オンライン化・ペーパーレス化コンサルティングでは学会誌のオンラインジャーナル(OJ)化を検討している学会様に最適な公開プラットフォームを提案し、OJ化を実現するまでのサポートを行います。
より早くより広く学術情報を伝えるため、国内でもジャーナルのオンライン出版が主流となってきています。しかしOJ化するには必要な手続きや変更点が多く、膨大な時間が費やされ、OJ化そのものが中途半端な状態になってしまうケースもあります。
本サービスではOJ化までの煩雑な手続きを整理し道筋を明確化いたします。またオンラインで出版するために必要なプラットフォームの選択や、会員及び外部への告知、オンライン化に伴うISSNの取得や投稿規定の書き換え、加えてオープンアクセス化についてもアドバイスいたします。
OJ化により読者の利便性が向上するため論文投稿数や閲覧数、被引用数の増加が期待でき、ジャーナルの価値向上につながります。またペーパーレス化により印刷費用等のコスト削減にも役立ちます。
Seeklの『オンライン化・ペーパーレス化コンサルティング』のポイント
- 移行に必要な活動を全面的にサポートし、スムーズなペーパーレス化とOJ化を実現
- ペーパーレス化によるコスト削減
- OJ化による著者の利便性向上による閲覧者数の増加
こんなジャーナルにおすすめ
- ジャーナルをOJ化、ペーパーレス化したい
- 発行費用を抑えたい
- 会員外にも読んでもらいたい